理事会議事録

2026.06.13

204回理事会議事録

医用画像情報学会204回理事会議事録

日時:2026年2月14日(土) 12:00~12:45
場所:現地(岐阜) ・オンライン(ハイブリッド)開催
出席者29名,委任状10名(理事会成立)

(1) 会員(正・賛助)状況報告
正会員:235名, 名誉会員:25名, 学生会員:32名, 賛助会員:15社 (2026年1月19日現在)であることが報告された.

(2) 編集委員会報告
電子ジャーナル Vol.43(2026), No.1(総説 2編、原著論文1編、国際会議報告1編)は2月13日に発刊された.
査読中論文として, 原著論文が5編であることも報告された.

(3) 表彰委員会報告
内田論文賞・金森奨励賞にそれぞれ2件が推薦された.
選考委員として17名が提案され承認された.

(4) 次期会長について
現会長(九州大学・有村秀孝先生)の任期は2023年度から2025年度であり,次期(2026年度から2028年度)再任を総会に諮ることとした.

(5) 監事への推戴
大倉保彦先生(広島国際大学)を総会に諮ることとした.

(6) インタラクティブ深掘り春季大会について
春季・オンライン開催におけるインタラクティブ深掘り大会について,次の内容が提案された.
 対象:2026年度 春季大会(開催予定:2027年2月頃).
 背景:事務局経費削減のため,完全オンライン開催を検討.
 課題:オンラインでは聴衆の反応が見えにくく,発表者が話しづらい.
 提案:参加者が随時関与できる双方向セッション(インタラクティブ). 
 枠組み:2時間/2題(各60分)で、テーマを深掘り.
 運用:随時、質問・コメントを投稿(座長が整理し時間配分を努める).
 狙い:発表者が参加者の反応を得ながら進行できる環境をつくり,オンラインでも臨場感を確保する.
 大会長は理事が順番でやる.テーマの1つは理事が選び,もう一つは事務局が選ぶ.
 講演内容は原則英語の原著論文(3年以内)になった,ある具体的な研究テーマを20ー30分程度のスライドで用意していただく.
 講演者は博士学生(留学生、社会人を含む)からそれなりの方まで.
 発表時間は原則60分(延長しても最大70分).
 事務局から積極的に質問をする.
 従来通り,講演内容に基づき解説論文を書いてもらう.
    →若手(45歳以下)の会員数名を選抜し,再考することとなった.

(7) Zoomのアカウント購入について
事務局が使用していたZoomは,次年度利用できなくなる.それに伴い,大会運営用と事務局用にZoomのアカウントを2件月単位で契約したい旨が提案され,承認された. 

(8) 後援依頼による会員増への取り組み
関連学会(団体)へ後援を依頼し,会員価格での大会参加を呼びかけ,会員数の増加を目指す方針が共有された.令和7年度春季(204回)大会は,日本歯科放射線学会,日本放射線技術学会中部支部,岐阜県診療放射線技師会,日本医学物理学会に後援いただいた.
日本メディカルAI学会,日本生体医工学会へ後援を依頼してはとの意見も挙がった.→他の学会等の提案は,事務局で集約することとなった.

(9) 協賛・共催  等
協賛 画像情報ワークアウトイニシアティブ
協賛 第65 回日本生体医工学会大会
    会期:2026年6月5日(金)~7日(日)
    開催地:トークネットホール仙台(宮城県仙台市)
協賛 第45 回日本医用画像工学大会
    会期:2026年7月5日(日)~7日(火)
    開催地:名古屋大学・豊田講堂(愛知県名古屋市)

(10) 今後の大会・セミナー予定
〇令和8年度年次(第205回)大会
【開催日】 2026年 6月 13日(土)
【開催地】 佐賀(メートプラザ佐賀)
【大会長】 佐賀大学医学部附属病院 北村茂利先生
〇令和8年度秋季(第206回)大会
【開催日】 2026年 10月 3日(土)
【開催地】 京都(京都府立医科大学 図書館ホール)
【大会長】 立命館大学 中山良平先生
〇令和8年度インタラクティブ深掘り春季(第207回)大会
【開催日】 検討中
【開催地】 完全オンライン
【大会長】 検討中

〇生成AI・基盤モデルセミナー
開催に向けてコニカミノルタ科学技術振興財団助成事業(学会助成金、30万円)へ申請書を提出済み.
運営スタッフ(予定): 渡部晴之先生,佐藤充先生 (群馬県立県民健康科学大学)

(11) 深層学習実践セミナー開催報告
次の通り報告された.
第13回医用画像情報学会・深層学習実践セミナーは,2025年12月13日(土) 10時~16時まで開催された.コニカミノルタ科学技術振興財団からご支援いただいた.
原 武史先生 (岐阜大学)から,ソースコード,画像を提供頂きました.運営スタッフは 渡部晴之先生,佐藤充先生(群馬県立県民健康科学大学)であった.特別講演は松山江里 先生(福知山公立大学)であった.参加人数は34名 (学部+院生:17+5名,一般:12名)であった.
アンケート回収率は85.3% (29/34名)であり,詳細は理事会で共有された.

(12) 2年以上の会費の督促について
会員管理事務局(メイプロジェクト)より案内してもらうこととなった(ただし,事務局が連絡できる方は事務局が連絡することとなった).
また,事務局がメイプロジェクトへ1月頃に年度の会費を未納の会員へ通知を相談することとなった.

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第204回大会の参加者数:
正会員32名,名誉会員3名,賛助会員1名,協賛学会員2名, 学生28名,講演講師2名,非会6名,
計74名
以上
 

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